YAMAGA Blanks Lupus for Native Trout
継承と進化。受け継がれるルーパスらしさと、磨き上げた性能。
約10年ぶりのモデルチェンジとなる新しいルーパスシリーズは、近年のトラウトシーンに合わせてブランク設計を一から見直したシリーズです。
アングラーが求める要素も時代と共に変わる中で、「ルーパスらしさ」を残しつつ、現代のネイティブトラウトゲームに必要な張りと精度をどのように組み合わせるか―その答えをかたちにしたのが新しいルーパスだと言えます。
源流や小渓流での釣りにおいて、高いキャスト精度と取り回しの良さを発揮する51S/3pcsと51B/3pcsは、シリーズ初となるマルチピース構造を採用しました。遡行時の携行性を高めつつ、ショートレングスらしいキレのある振り抜けと、ピンを撃ち抜くためのブランクの張りを持たせています。渓を広く歩きながら上流~中流を繋ぐ61Sは、バランスの取れたオールラウンダー。そして大場所攻略を見据えた73Sは、遠投性とキャスト精度を高い次元で両立しつつ、良型とのやり取りでも不安を感じさせないトルクを持たせています。
ロッドを手にした瞬間から、次の釣行でどの渓を歩こうかと想像が広がり、実際に渓で振れば、「このロッドと一緒にもっと通いたい」と思ってもらえる一本であること。
新しいLupusは、さまざまなシチュエーションとアングラーそれぞれのスタイルに寄り添いながら、ネイティブトラウトゲームの時間をより濃くしてくれるシリーズとして生まれ変わりました。
Lupus 51B/3pcs
『アングラーの意図に呼応し、狙いを正確に描き切るベイトマルチピースモデル。』源流や小渓流での小型ミノーゲームに適した、3ピースのベイトミノーイングモデルです。しなやかな入りと十分な反発力を備えたブランクは、手首を返すだけのコンパクトなキャストでも素直に曲がり、必要な反発でルアーを押し出します。これにより低弾道のピン撃ちが行いやすく、狙いの着水点へ自然にルアーを送り込めます。立ち位置やキャスト角度が限られる源流域、小規模渓流、夏のボサ川のような不利なシチュエーションでも、ベイトタックルの強みとブランク性能が相互に作用し、狙い通りのコースへ正確なアプローチを可能にします。 キャストそのものの心地よさを感じさせるだけでなく、「狙って獲る一尾」の価値を濃くしてくれる一本です。
【スペック詳細】 ■Lure: 2~7g ■Line: PE 0.4~0.8 ■全長:1570mm ■仕舞寸法:545mm ■自重:76g(プロト) ■継数:3pcs(印籠継) ■カーボン:99.8% ■ガイド:SiC-SチタンフレームKガイド(Fuji)仕様 ■リールシート:オリジナルウッドシート仕様 ■グリップ寸法:a.120mm / b.260mm ※a.リール装着時のフット位置からグリップエンドまでの長さ / b.ハンドル全長 ※専用ロッドバッグは、「51S/3pcs」「51B/3pcs」にのみ付属いたします。


