エコ・ワーク 熊をぼる 携帯用
製品説明
「熊をぼる」(ぼるとは青森県津軽弁で追い払うという意味です。)は、ニオイで熊を寄せ付けないようにする熊用忌避剤として開発された製品です。 被害が発生しそうな場所や、被害が発生した場所に大変有効な忌避剤です。「熊をぼる」はカプサイシン・木酢液などを混合しており、強力な刺激臭を発生させます。その刺激臭を嗅いだ熊は、「体が燃えてしまう」様な感覚になる様です。
化学薬品を主原料とした農薬や類似忌避剤と異なり、青森県内での炭焼き工程で得られる木の渋み成分が濃縮された木酢液と世界トップレベルの辛さを誇る唐辛子「ジョロキア」から採取したカプサイシン成分が主原料と、自然由来の商品で地域の環境保護の観点からも良い製品です。 ※木酢液は数か月処理を行い有害成分を取り除いております。
木炭を作る過程で出来る木酢液が鼻にツーンときて、これが山火事を連想させます。 さらに激辛唐辛子「ジョロキア」のカプサイシン成分が融合することで、匂いを嗅ぐと体が燃えてしまう感覚になるようです。 獣害の熊の鼻は敏感で人間の2000倍以上もあるとも言われており、風下の熊は3km先で臭いを嗅ぎわけると云われております。
1955年に開発してから多くの実証実験が行われて、高い成果を上げてきました。 青森県内に出没する熊に対しては、100%に近い忌避効果が得られ、その他全国自治体様等でも同様の効果があったとの報告を得ております。また、大学の獣医学部に依頼し、調べてもらったところ、シカ、イノシシ、タヌキ、ハクビシン、アライグマにも同様の効果が見込めるとの報告がありました。その他ネズミ、モグラ、蛇、ナメクジなどにも効果がありました。
製品仕様
- 形状:メッシュ袋+忌避剤
- サイズ(約):外袋=H190xW160xD10mm、内袋=H130xW100xD10mm
- 重量(約):49.5g(外袋込)
- 原材料・成分:青森県内産・製造/木酢液、ブートジョロキアの粉末等
- 効能:ニオイの出る期間使うことができます。約2ヶ月~3ヶ月、未開封であればおよそ1年程度の保存が可能です。
- 使用方法:本品を外袋から出して、腰やバッグ等に吊り下げてください。使用後は、再度商品の入っていた外袋に入れて保管してください。
- ニオイについて:個人の主観となりますが、木クレオソート系の胃腸薬(止瀉薬)と木材などが焦げたようなニオイを合わせた印象です。また、ニシンの干物のようなニオイとの意見もありました。野外で使用することを考えれば、そこまで強烈なニオイではない印象です。
注意・留意事項
- 人間も刺激臭を感じます。
- 忌避剤の原液に素手で直接触らないでください。火傷のような痛みを感じる場合があります。忌避剤に触れたりする際にはゴム手袋、メガネ、マスクなどの着用をおすすめします。
- 風上にはニオイが飛ばないので充分注意して下さい。
- メッシュのポーチの中に入っている、熊をぼるの液体を染みこませた袋は、そのまま(穴をあけたりせず)でご利用ください。
- 使用しない時は、お子様の手の届かない冷暗所にて保管、管理してください。
- 本商品は、多くの農地等で忌避実証されておりますが、現地での自然環境により変わりますので被害の補償は出来かねます。