更なる追求は「造形美」
造り手として、いや、いち釣り人としてこんなルアーで釣りたい。 美しい渓魚と共に記憶を脳裡に刻みたい。 そんな欲望を満たすルアーを生み出したい。 ルアーの造り手として、「美」を重んじる人々に届けたい。 そんな想いから「もののふ」は生まれた。 「しっかりと泳ぐ」「良く飛ぶ」といったルアーに求められる基本性能の追求は、ルアー開発に於いては必須。 新渓流ミノー開発に向き合い更に追い求めたのは「造形美」。 ハンドメイドを彷彿とさせるこのルアーを手にしたとき、「美」への所有欲を存分に満たす事が出来る。 「もののふ(武士)」のように、潔く、清く、勇猛なルアーでありたい。