移動距離を抑えながらしっかりと長い時間アピールが出来る「神楽77S」
トラウトゲーム黎明期から正影氏と切磋琢磨した澤田利明氏による 監修モデル“神楽(かぐら)”に77mmのシンキングタイプが登場。 澤田氏が「神楽77S」に求めたことは、「神楽88」と同じく泳ぎだしが早く誰でも動かすことが出来るボディバランス。更に、「神楽88」よりもシャローレンジを引けるようになり、ルアーを近距離でしかトレース出来ないようなピンスポットや小規模河川でもゆっくりとキビキビとアピールしてターゲットを誘い出し、口を使わせることが出来る。 大型トラウトが偏食行動を起こす状況であっても口を使わせやすいサイズ・アクションとなりターゲットをバイトに持ち込みます。 ※重心移動、フック:#6、リング:ラインアイ・フックアイ#2.5
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