正影氏の追い求めた理想像、必要とされる一本のルアーが此処に誕生。
日本のワイルドトラウトゲームに黎明期から挑み続ける正影雅樹氏。永年積み上げた膨大な経験は氏が求むルアーへの理想をも高めていった。 そして今、追い求めた理想像が遂にデュオ「鬼鱒」により具現化される。 正影氏が求めたのは「流れ・瀬の中」の攻略。 そこに潜む大型トラウトを釣りきる為に求めた形状がこの「正影SLIM120F」。 スリムボディー基盤リップを採用しているため複雑な流れの中でもしっかりと水を掴み、泳ぎ切る。 ロッドアクションにもレスポンスよくルアーが反応。 一般的なトラウトルアーよりも太軸のフックを搭載し、大型トラウトにも対応可能。 ハンドメイドを彷彿とさせる深みのあるカラーラインナップは、一本ずつ丁寧に塗装。
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