◆スタンダードレンジ在庫限り特価 |
グラス素材特有の製造時に発生する染みや色ムラがある場合や、日本の工業製品とは異なり、海外メーカー特有の製作ムラもある場合もございます。またスタンダードレンジ規格につき、スタジオビルドと比較して、仕上げに粗さが目立つ場合がございます。ご理解の上、ご購入をお願い致します。全機種、保証書が付属しております。 |
参考画像 |
機種名/在庫 |
本体価格 |
ショッピングカート |
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370ファーストグラス
7'0"/#3/4pcs/ミディアム |
¥80.000
20%OFF↓
¥64.000
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476ファーストグラス
7'6"/#4/4pcs/ミディアムファスト |
¥80.000
20%OFF↓
¥64.000
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580ファーストグラス
8'0"/#5/4pcs/ミディアムファスト
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¥80.000
20%OFF↓
¥64.000
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686ファーストグラス
8'6"/#6/4pcs/ミディアムファスト |
¥80.000
20%OFF↓
¥64.000
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[各機種の特徴] |
370 FastGlass Fly Rod
「ヒノマル対応」ランチの話ではありません。
足らないバックスペースに大きな落差…、テクニカルなアプローチを要求してくる日本の渓を釣るには相応の相棒が必要です。
少し高めを狙って投げるパラシュートキャスト、巻き返しを1周まわるボリュームのバケットキャスト、自在にリーダーを操ってスラックボリュームをコントロールしたいなら370です。
日本のフィールドでテストを繰り返し、日本の対象魚を正しく見据えてデザインしました。
Epicの新しい3weightモデルで意中のターゲットを頂きましょう。 |
476 FastGlass Fly Rod
「一振瞭然」
細いティペット、小さなフライ、大きな魚、
素晴らしいテーパーを与えられた短い4番ロッドは心地よいフィーリングを持ちながら、無茶な要求にも応えます。
現代的なマテリアルと、テーパーの組み合わせから生まれるパワーは、より重たい番手のフライラインでお試し頂けば一振瞭然。
柔軟さと折れずらさは相反するイメージがありますが、適切にデザインされた476は予想外の嬉しい誤算に大きく竿をのされても、
安心してプレッシャーをかけることが可能です。
一振で手放せない竿になってしまうかも…。 |
580 FastGlass Fly Rod
「勝ち目のない勝負も時には必要」
フライロッドを携えているシチュエーションでは、予期せぬ大物との戦いがそんな状況と言えるかもしれません。
ファストグラスのもたらす深い曲がりは、細いティペットをかばい、敗戦濃厚な戦いを五分の物としてくれます。
多用途な580で思い入れのある1尾と出会えれば、それはあなたの手放せない相棒となるでしょう。
悔しい思い出の方が記憶には残りますが…。 |
686 FastGlass Fly Rod
「巨鱒vsフライロッド」
しっかりとライン負荷を感じることのできる686なら、ポイ投げ、チョイ投げ、神風キャストまで心地よくループを放出できます。
Epicの本拠地はニュージーランド南島のワナカ。当たり前に5ポンドないし、6ポンドの巨鱒がライズする環境です。
蛇行をくりかえす小河川で、小さなフライを、正確かつ繊細にプレゼンテーションできなければ鱒を手中に収めることはできません。
かけた後には巨鱒vsフライロッドの力比べが待っています。
1番手下の繊細さでフライをはこび、1番手上のパワーを備えたロッドを使うことが成功への近道なのです。
回り道が楽しいのは、百も承知ですが…。 |
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=当店在庫ございます。 =輸入元よりお取り寄せになります。
=輸入元からの入荷を待っております。 |
★エピックロッド好評お取り扱い中★ |
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